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原田眼科医院・外観

目に違和感を感じたら

帯広で白内障、緑内障、ドライアイの治療、日帰り手術なら原田眼科医院へ

帯広の原田眼科医院は目の専門病院です。

「目がやたらと疲れる」「まぶしく感じる」「かすみ目がひどい」などの違和感を感じたらご相談ください。目の病気はゆっくりと進行していくことが多いため、自覚症状を感じられるまで時間がかかります。特に異常を感じていない場合でも、定期的な検査をすることで安心を得られます。早期発見が大病を未然に防ぐことに繋がります。

目

​疲れていませんか?その瞳。

目の病気には自覚症状を感じるまで時間がかかる場合が多いです。目に違和感を感じたら専門医のいる原田眼科医院までご連絡ください。

忘れていませんか?まばたき。

パソコンやスマホを使う際、つい集中して見入ってしまいがち。目の乾きでまばたきを忘れていたことに気付いたりすることはありませんか?

お肌も保湿するように、目もまばたきによって涙の潤いを保っています。

あなたはいくつ当てはまりますか?

目が疲れやすい

目がかすむ

光がまぶしく感じやすい

目に異物感を感じることがある

白っぽい目やにがでる

目が乾く

目が痛くなる

目が重たく感じることが多い

わけもなく涙が出ることがある

目が赤くなりやすい

ドライアイかもしれません!

ひとつでも当てはまると「ドライアイ」の可能性は十分に考えられます。ドライアイは症状ではなく、目の病気です。上記の症状が複数該当する場合は、原田眼科医院へご相談ください。

ホントに怖い!目の三大疾病!

白内障、緑内障、糖尿病網膜症の症状と治療方法について

  • 白内障とは、

    • 水晶体と呼ばれる目の中にあるレンズが濁ってしまう病気で「先天性白内障」と「老人性白内障」があります。加齢に伴い発症する場合が多く、早くて40歳くらいから発症し80歳になる頃には殆どの人が白内障にかかると言われております。放置さえしなければ失明することはないですが、一度発症してしまうと薬で治すことはできず、最終的には手術でしか改善できない目の病気です。

  • 治療方法

    • 濁った水晶体を元に戻すには、その濁った水晶体を取り除き、眼内レンズを挿入する手術となります。​

  • 緑内障とは、

    • 40歳以上の方には要注意の目の病気です!眼圧が高くなることで目の神経を圧迫し、徐々に視野が失われていく病気です。比較的症状がゆっくりと進行する(片目ずつカバーし合う)ため、かなり進行するまで気付きにくく、自覚症状が出たときにはかなり進行しているという怖い病気です。一度失われた視野は元に戻すことができないため、定期的な眼圧・眼底・視野等の検査をお勧めします。早期発見・早期治療を意識しましょう。

  • 治療方法

    • 眼圧を下げるため点眼薬や内服薬、レーザー治療、手術などでそれ以上進行しないよう一生管理していく必要があります。

  • 糖尿病網膜症とは、

    • 糖尿病腎症、糖尿病神経症と並ぶ糖尿病の三大合併症。糖尿病が原因で血液の粘性が高くなり網膜が障害を受け血管が詰まったり、出血や浮腫により網膜に酸素や栄養が行き届かなくなり視力が低下、網膜剥離や緑内障などを併発し失明に至る恐れのある怖い病気です。自覚症状がないため、定期的な検診と早期の治療を行えば病気の進行を抑えることができますが、実際には日本の中途失明原因の代表的な病気です。

  • 治療方法

    • 血糖値をコントロールすることが重要。緑内障薬やレーザー治療、手術などで進行を抑える必要があります。

どれも放置してしまうと失明する恐れのある病気です

自覚症状を感じるようになるまで時間がかかるため早期発見・早期治療を心がけ、定期的な検診をお勧めいたします。

こんな症状ありませんか?

光がまぶしく感じる。

​靄がかったようにかすんで見える。

白内障

かもしれません

水晶体と呼ばれる目の中にあるレンズが濁ってしまう病気で「先天性白内障」と「老人性白内障」があります。

加齢に伴い発症する場合が多く、早くて40歳くらいから発症し80歳になる頃には殆どの人が白内障にかかるといわれております。

​放置さえしなければ失明することはないですが、一度発症してしまうと薬で治すことはできず、最終的には手術でしか改善できない目の病気です

治療法

濁った水晶体を元に戻すには、その濁った水晶体を取り除き、眼内レンズを挿入する手術となります。

  • 日帰り手術可能

  • ​入院手術可能

視界が狭まったような気がする。

緑内障

かもしれません

40歳以上の方には要注意の目の病気です!眼圧が高くなることで目の神経を圧迫し、徐々に視野が失われていく病気です。

比較的症状がゆっくりと進行する(片目ずつカバーし合う)ため、かなり進行するまで気付きにくく、自覚症状が出た時にはかなり進行しているという怖い病気です。一度失われた視野は元に戻すことはできないため、定期的な眼圧・眼底・視野等の検査をお勧めします。早期発見・早期治療を意識しましょう。

治療法

眼圧を下げるため点眼薬や内服薬、レーザー治療、手術などでそれ以上進行しないよう一生管理していく必要があります。

  • 日帰り手術可能

  • ​入院手術可能

視界に煙のようなものが見える。

​小さな虫が飛んでるように見える。

糖尿病網膜症

かもしれません

糖尿病腎症、糖尿病神経症と並ぶ糖尿病の三大合併症。糖尿病が原因で血液の粘性が高くなり網膜が障害を受け血管が詰まったり、出血や浮腫により網膜に酸素や栄養が行き届かなくなり視力が低下、網膜剥離や緑内障などを併発し失明に至る恐れのある怖い病気です。

自覚症状がないため、定期的な検診と早期の治療を行えば病気の進行を抑えることができますが、実際には日本の中途失明原因の代表的な病気です。

治療法

血糖値をコントロールすることが重要。緑内障薬やレーザー治療、手術などで進行を抑える必要があります。

  • 日帰り手術可能

  • ​入院手術可能

目の三大疾病と呼ばれる病気です。

どれも放置してしまうと失明する恐れのある病気です。自覚症状を感じるようになるまで時間がかかるため早期発見・早期治療を心がけ、定期的な検診をお勧めいたします。

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